BCP対策をは何か!?わかりやすく解説!

BCP対策って一体何?

まずBCPという言葉ですが、英語で「Business ContinuityPlan」の略称であり、日本語でいうところの「事業継続計画」というものです。BCPは自然災害やテロ行為に遭った時、事業資産における被害を最小限にとどめたり、中心となって行っている事業を継続、または早期復旧を可能にするため、平時において緊急時にどういった対応をとるか、しっかりと決めておくことです。緊急事態にどういった被害を受けるのか想定しておくことは、非常に重要です。

事業継続計画において想定されるリスクとは?

想定されるリスクとの一つとして、自然災害があげられます。南海トラフ大地震や首都直下地震、台風に集中豪雨、それに伴って起こる水害や土砂災害などの様々な災害もそれにあたります。二つ目は外的リスクです。テロの発生やサイバー攻撃、営業妨害などもそうですし、災害による操業停止もリスクに対象になっています。三つは内的リスクです。従業員が個人情報を持ち出して流出させてしまったり、コンプライアンス違反を犯したり、粉飾決算することなどもこれにあたります。食中毒や、異物混入などもそうです。

BCP対策で必要なものとは?

BCP対策で作らないといけないものは、大きく分けて非常時対応マニュアルと事業継続マニュアルと本復旧計画があります。非常時対応マニュアルは、自然災害などが起こった時の初動対応に関する計画をまとめておくものです。災害痔、被害を最小限にとどめる防災対策、内容は救護救援活動や消火活動などがそうです。もう一つは、仮復旧へ速やかに移行するための準備、これは緊急連絡や被害状況の確認や情報収集、緊急連絡などがこれにあたります。そして次に事業継続マニュアルですが、非常用電源の準備や代替設備、そしてバックアップシステムの立ち上げなど、本復旧前に、業務を仮再開させるための手順や必要な設備など事前にまとめておくものです。そして本復旧計画は、仮復旧際に暫定的に行っていた事業を平常の状態に戻していくための計画です。この様に、BCP対策は綿密な計画によってなされているのです。

サーバも情報機器である以上、突然のトラブルは避けられません。サービス停止を回避するBCP対策として、予備サーバの準備が有効です。